硬化し垂れ下がった硝子押えのビートをシーリングに
施工前
台風等大雨時の水の侵入を相談され、大きく縮んだビートの硬化や垂れ下がりを確認
シーリングにて硝子を隙間なく押えることになりました。
施工途中
ビートを撤去して硝子をセッティングブロックにセット
バックアップ材施工で硝子を固定、養生テープ施工後プライマー塗布
施工後
シーリング施工で硝子とサッシの間の隙間はなくなりました。
5窓分、水の侵入が少しでもおさまると喜んでいただきました。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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